FW GUNDAM CONVERGE19(ガンタンク初期型)

がんじいに

2015年07月02日 07:42

FW GUNDAM CONVERGE(エフダブリュー ガンダム コンヴァージ)
第19弾の2個目の紹介です。
それは「ガンタンク 初期型」です。
私が以前「噂のあの機体」と書いた、商品です♪


FW GUNDAM CONVERGE(エフダブリュー ガンダム コンヴァージ)
第19弾ガンタンク 初期型です♪
ガンタンク 初期型は、
機動戦士ガンダム THE ORIGIN(ジ・オリジン)」に
登場する大型戦闘車両です。
宇宙世紀0065年に地球連邦軍に制式採用された、戦闘車両です。
これはモビルスーツではないですね?
モビルスーツはジオン公国軍が最初に開発した機体です。
両肩には実弾式の大口径砲を2門装備しています。
両腕の先には、4連装の機関砲を装備しています。
この機体が各スペースコロニーの治安維持の為に、配備されました。

テレビ版のガンダムでは、ガンタンクはガンダムと
同時期に開発されていますが、
安彦 良和(やすひこ よしかず)氏執筆のTHE ORIGINでは、
このガンタンク 初期型が最初に開発されています。
キャスバルアルテイシアにも、ゆかりのある機体ですね?
その後、ホワイトベースにも採用されます。あ、ネタバレ?(苦笑)



箱上のパッケージです。
109」はガンキャノンの番号ではありません(苦笑)
CONVERGEの109番目の商品です。
もう、そんなに発売されているのですね?


箱裏です。
ガンタンク 初期型の機体説明と第19弾のバリエーション紹介です。


さて、箱から出しています。
部品は少ないです。組立ててみます。
小っちゃ! 全高が13.1メートルしかありません。
小ぶりな戦闘車両です。戦車の派生みたいな感じなのでしょうね?



箱の中身です。
部品数は少ないです。


組立てます。
ガンタンク 初期型です。


左横からです。
左上部分だけに、赤いラインが入っています。
何故?(笑)


後ろからです。
砲塔の排気口が、真ん中に配置されています。


バラバラにして、スミ入れをします。
今回は陸戦型なので、スラスター類はありません。
のみでスミ入れです。
意外と入れる所は多かったです。
色も濃いので、入れミスも目立ちません(苦笑)

再び、組立です。
濃い色もスミが入ると、締まって見えます。気のせいですか?(笑)



バラバラにして、スミ入れします。


スミ入れして、組み立ててみます。
相変わらず、汚いですね(苦笑)
胸下の地球連邦軍章と履帯(キャタピラ)中央の記号が、
うまく塗れませんでした・・・


左斜め前からです。
結構、気に入っている構図です♪


右横です。
全高が低いですね?


後ろからです。
履帯(キャタピラ)にもスミを入れてみましたが・・・目立ちませんね?(笑)


ポージングを取ってみます。
ガンタンクは頭部・両腕・腹部が可動します。
割と自由にポージングできます♪
ただ頭部左横のアンテナが、砲塔に当たる場合がありますが(笑)



ポージングしてみます。
頭部・両腕・腹部を動かしてみました。
両腕は差し込みを少し浅くすると、自在に動きます♪
頭部は写真と反対の右側に動かすと、
アンテナが砲塔に当たってしまいます(笑)


どうせですから以前に発売された、
CONVERGEのテレビ版ガンタンクと並べてみます。
テレビ版ガンタンクは、トリコロールカラーで鮮やかですね?(笑)
履帯(キャタピラ)も細いですね? 高さもずいぶんと違いますね?
THE ORIGIN版ガンタンクは、低重心なのでしょうか?
何か、かわいく見えてきました♪(笑)



以前 発売されたガンタンクと並べてみます。
比べると、ガンタンク 初期型は全高が低いですね?
逆に右のガンタンクは派手です(苦笑)
履帯(キャタピラ)の幅も狭いです。


左斜め前からです。


横からです。
履帯もガンタンク 初期型の方が低いです。


後ろからです。
砲塔の排気口はガンタンクが2基、ガンタンク 初期型が1基です。
形状は異なります。


ポージングしてみます。
ガンタンク 初期型は自在ですが、
左のガンタンクは両腕しか可動しません。


ついでですから、ペアのガンキャノンとも並べてみます。
実際には劇中でない、3ショットです♪


さて、次回は後の商品のご紹介です。
あれ、あと2商品じゃ?(笑)・・・


FW GUNDAM CONVERGE19 G-セルフ記事はこちら♪

FW GUNDAM CONVERGE ガンタンク記事はこちら♪
(ガンキャノンも同じ記事です)


前のブログ「がんじいのガンきち日記」はこちら♪





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