これはエピソード1から行われている、恒例のサービスです。
冒頭を観る事で 作品の雰囲気がつかめるので、
とても嬉しいサービスだと思います。
今回は作品も最終章なので、冒頭から戦闘シーンが満載でした。
小説を読んでいる私からすると、冒頭からのネタバレ!?
というシーンもありました。それは内緒です(笑)
エピソード7 サブテーマ「
虹の彼方に」です。
地球の、地球連邦軍の基地です。
マーサ・ビスト・カーバイン、
ローナン・マーセナス、
アルベルトが
一緒にいる意味は?・・・
ネェル・アーガマとネオ・ジオンの
レウルーラの航跡が表示されています。
メインパネルには、宇宙上のコロニー等の配置が表されています。
これが表す意味は?・・・
低軌道上の戦艦
ラー・カイラムです。下は地球です。
ラ-・カイラムの艦橋内です。
久々に登場の
カイ・シデンさんです。
極秘情報を伝えています。
それを聞く、
ブライト艦長。
その後、彼の取る行動は?・・・
戦闘中の
ユニコーン ガンダムです。
対戦相手は?・・・
こちらも戦闘中の地球連邦軍の
リゼルです。
飛行形態のウェイブライダーで戦闘しています。
戦闘中の
リゼル(右)とネオ・ジオンの
バウ(左)です。
バウはZZ(ダブルゼータ)ガンダムに登場した、
ネオ・ジオンのモビルスーツです。
上半身と下半身が分離飛行し、各々の攻撃が可能です。
これも映像版だけの特典です。
戦闘中の
バナージ・リンクスです。
彼が戦闘中に想う事は?・・・
あわせて
エピソード1「ユニコーンの日」からエピソード6
「宇宙と地球と」の冒頭映像も、只今配信されています。
配信期間はいずれも、5月31日(土) 23:59までです。
是非、この機会にお見逃しなく♪
また エピソード7に登場する、4機のモビルスーツが
追加発表されました。
地球連邦軍とネオ・ジオン軍のモビルスーツのようです。
最終章なので、大盤振る舞いなのでしょうかね?(笑)
こちらのモビルスーツは小説には登場しないので、
映像版のオリジナルのようですね?
色々な意味で楽しみの最終章 エピソード7です♪
Ζプラスです。
かつて存在したエゥーゴの支援組織カラバによって開発、運用された
量産型可変MSです。アムロも登場したと言われています。
Ζガンダムを再設計した本機は多数のバリエーションが存在し、
中でもこのA1型は大気圏内における長距離侵攻を主眼としており、
特に生産性が優れていました。
現在も地球連邦地上軍の一部施設には複数の本機が継続配備されています。
(画像は以下全て、ガンダム・インフォから)
グスタフ・カールです。
RGMシリーズの直系にあたる強化型MSとして、
「
UC計画」に組み込まれていた
ジェスタとは
別ラインで開発が進められている最新鋭の量産型汎用MSです。
ある地球連邦地上軍施設にて、稼動試験を名目とした本機の先行運用が
行われています。
ヤクト・ドーガです。
新生ネオ・ジオン軍が運用していたニュータイプ&強化人間専用MSです。
「
逆襲のシャア」に登場しました。
サイコフレームと大出力ジェネレーターの搭載によって高い戦闘力を
誇りました。
「
袖付き」で運用されている本機は、かつての戦闘で欠損していた片腕を、
同フレームのギラ・ドーガから流用補修しています。
シュツルム・ガルスです。
第一次ネオ・ジオン戦争時にアクシズで開発されたガルスJの
バリエーションMSです。ZZガンダムに登場しました。
拠点突破に重点をおいたカスタマイズが施されており、
既存装甲の排除だけでなく、航行用推進器を外部ユニットに
頼るまでの徹底された改修作業によって、
ベース機体から50%以上もの軽量化を果たしています。
本編冒頭約7分の映像の無料配信はこちら♪
エピソード7の最新PV記事はこちら♪
前のブログ「がんじいのガンきち日記」はこちら♪
※今日
松本山雅は、14:00からアウェイでカターレ富山と対戦です。
前節の
ホーム初勝利に続いて、連勝だ!!